キッチンハセガワの渋谷ディナーでコースが4000円以下で満喫できる洋食名店の決定版!

query_builder 2026/10/21
著者:キッチンハセガワ
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渋谷の夜でお店選びに迷い、居酒屋に入ってお通し代や席料で思わぬ予算オーバーを経験したことはありませんか。4000円以下の予算で満足できるディナーを探すなら、神泉・円山町エリアの洋食店キッチンハセガワでは、税込3500円・ワンドリンク付きの全6品コースをご用意しています。

当店のディナー限定コースは、席料・お通し代・サービス料がいずれも0円の明朗会計です。前菜からメイン、デザートまでの全6品に人数分のワンドリンクまで含まれており、追加注文をしなければ4000円以下で洋食のコースが完結します。10種以上の野菜を使ったサラダや真鯛のカルパッチョに加え、メインには牛タン挽肉をブレンドした自家製ハンバーグを4種類の特製ソースから選べる設計です。サラダは1人前約120g。生ドレッシングは仕込みから2日以内に使い切り、野菜の香りを大切にしています。ハンバーグも牛・豚・牛タンの3種の肉と10種類以上のスパイスを合わせ、毎日店内で一つひとつ手ごねしています。

昼とは異なる、落ち着いた夜の空間でこうした料理を提供する背景には、厨房の現場で実践してきた原価と仕込みの管理があります。飲食業界で20年以上働く私も、以前は揚げ物を増やせば満足していただけると考え、食べ残しにつながった経験がありました。その反省から、量だけでなく、野菜との組み合わせや食べ進めやすさを重視しています。見えない追加費用に悩まされることなく、大切な食事の時間を楽しんでいただくために、コースの内容と厨房の工夫、予約時に押さえたいポイントを本編でお伝えします。

## 渋谷のディナーで気をつけたい追加料金とお通し代の盲点

一般的には、予算を抑えるなら料理の単価が安い店を選ぶとよいと言われますが、私の場合は「食べ終えたときの総額が、注文前に分かること」を大切にしています。飲食の現場に20年以上立ってきて、料理のおいしさと同じくらい、お会計への納得感が食事の印象を左右すると感じているからです。

渋谷で夜ご飯を探すときは、メニューに書かれた価格だけでなく、席料やお通し代、ドリンクの注文条件まで確認しておくと、予算を組み立てやすくなります。

居酒屋では料理代以外の費用も確認する

アラカルトで注文する際に見落としやすいのが、お通し代や席料、サービス料などです。これらの設定は店舗によって異なり、追加料金があること自体が問題なのではありません。大切なのは、利用前に条件を把握できるかどうかです。

例えば、料理と飲み物で3,500円を見込んでいても、お通し代が500円なら合計4,000円です。そこへもう1杯追加すると、予定していた予算を超えることになります。

以下は相場や平均額ではなく、支払いを考えるための計算例です。

注文の組み立て例 料理・飲み物代 その他の費用 支払総額
アラカルトで注文 3,500円 お通し代500円と仮定 4,000円
コースにドリンクを追加 3,500円 ドリンク600円と仮定 4,100円
当店のワンドリンク付きコース 3,500円 席料・お通し代・サービス料0円 3,500円

キッチンハセガワでは、夜の予約限定コースをワンドリンク付き税込3,500円としています。コース以外の追加注文がなければ、この金額でお会計が完結します。

私が避けたいのは、食後に「思っていた金額と違った」と感じていただくことです。何が含まれていて、何を追加すると料金が変わるのか。その境目を分かりやすくすることも、店側の仕事だと考えています。

4,000円以下の予算で後悔しにくい店選びの基準

1人4,000円以下で食事を楽しみたいときは、予約前に次の点を確認してみてください。

  • 表示価格は税込か

  • 席料、お通し代、サービス料は別にかかるか

  • ワンドリンクの注文が必要か、料金に含まれているか

  • コースに主食やデザートが含まれるか

  • 追加料金がかかるメニュー変更はあるか

私自身、コースを組み立てる際には、料理の品数だけでなく「お客様が何を追加したくなるか」を考えます。価格を抑えても、食事として物足りず、追加注文が前提になるなら、予算の目安としては分かりにくくなるからです。

ただし、必要な量は人によって違います。よく食べる方は主食の有無やメインのサイズを、お酒を楽しみたい方は2杯目以降の価格を確かめると、自分に合った選び方ができます。

手作り洋食も予算内の選択肢に入れる

予算を抑えたい夜でも、料理の選択肢を狭める必要はありません。洋食店のコースなら、前菜やスープから始まり、温かいメインを食べ、デザートで締めくくる流れを楽しめます。

私が夜の料理で意識しているのは、単にお腹をいっぱいにすることではなく、食事の途中に変化をつくることです。野菜の歯ごたえ、スープの温かさ、ハンバーグの香り。それぞれの役割があると、同じ皿数でも食べ進めたときの印象が変わります。

店選びでは、手作りかどうかだけで優劣を決めるのではなく、献立の内容と総額が自分の希望に合っているかを見ていただければと思います。

キッチンハセガワのディナーコースは税込3,500円。料理と料金の全体像

キッチンハセガワでは、前日までの予約で利用できる「選べるハンバーグコース」を、1人3,500円(税込)で用意しています。ワンドリンク付きで、席料・お通し代・サービス料はいただいていません。

料理は前菜からデザートまでの全6品です。料金や提供条件、仕入れによる内容変更の有無は、予約時にもご確認ください。

品目 料理・ドリンク内容 私が大切にしている点
乾杯 1人1杯のドリンク 食事を始める際の注文を分かりやすくする
前菜1 自家製生ハム 肉の旨味と塩気を楽しむ
前菜2 真鯛のカルパッチョ メインとは異なる食感を添える
サラダ 10種以上の野菜のサラダ 色、歯ごたえ、香りに変化をつける
スープ 特製コンソメスープ 温かい一皿を挟む
メイン 選べるハンバーグ 好みに合わせて4種類から選ぶ
デザート バジルアイス 食後を爽やかな香りで締めくくる

ドリンクを除く6品で構成しています。主食の有無や量について希望がある場合も、予約時にお尋ねください。

前菜からデザートまで揃う全6品のメニュー

この構成に落ち着くまでには、失敗もありました。

以前、夜の食事ならボリュームが必要だろうと、ハンバーグにエビフライや唐揚げを多く添えたコースを試したことがあります。作り手としては、3,000円台でいろいろ食べられれば喜んでいただけると考えていました。

ところが、お客様からは「おいしいけれど、最後まで食べきれない」「夜には少し重い」という声がありました。皿に残った料理を見て、量を増やすことと満足していただくことは別なのだと気づかされたんです。

そこで、揚げ物を重ねる考え方から、前菜、野菜、スープ、肉料理という変化をつける方向へ見直しました。現在は、最後のデザートまで無理なく楽しんでいただける流れを目指しています。

もちろん、適量には個人差があります。少食の方や食事量が気になる方は、予約の際に相談していただけると助かります。

10種以上の野菜と真鯛のカルパッチョで食感に変化をつける

サラダは、メインの添え物ではなく、コースの一皿として考えています。

店内で計量した際の野菜重量は、1人前あたり約120g。サニーレタス、紫キャベツ、人参、水菜、パプリカ、大根など、10品目以上を組み合わせています。野菜の種類や盛り付け重量には、仕入れや個体差による多少の変動があります。

厚生労働省が示す野菜摂取の目標量は1日350gで、120gはその約3分の1に当たります。ただし、この一皿で1日に必要な栄養がすべて整うという意味ではありません。(kennet.mhlw.go.jp)

私が品目数を増やしているのは、数字だけのためではありません。葉物の柔らかさに根菜の歯ごたえが加わると、食べていて単調になりにくいからです。

真鯛のカルパッチョも同様で、ハンバーグとは違う食感や味わいを挟む役割があります。肉料理を楽しみに来てくださる方にも、そこへ至る時間を味わっていただきたいと思っています。

ワンドリンク付きで乾杯までの予算が分かる

コース料金には、1人1杯のドリンクが含まれています。生ビールやワイン、ソフトドリンクなどから、対象メニューを選んでいただく形です。

お酒を飲まない方も、無理にアルコールを選ぶ必要はありません。対象となる飲み物の種類は、注文時にご案内します。

会計の内訳は、次のようになります。

項目 1人あたりの金額
料理6品+ワンドリンク 3,500円(税込)
席料 0円
お通し・チャージ 0円
サービス料 0円
追加注文がない場合の合計 3,500円(税込)

2名であれば合計7,000円です。追加注文をする際は、その分が別料金になります。

「4,000円以内に収めたい」と決めている方は、最初の1杯をゆっくり楽しみながら、料理との組み合わせを味わっていただければと思います。

プラス1,500円の飲み放題は予算を分けて考える

複数杯の飲み物を楽しみたい場合は、プラス1,500円(税込)で、90分ラストオーダーの飲み放題を付けられます。

この場合、コースとの合計は1人5,000円(税込)です。記事のテーマである「4,000円以下」には収まらないため、食事中心の利用とは分けて検討してください。

また、90分という数字は飲み物のラストオーダーに関する条件です。滞在可能時間や対象ドリンクについては、予約時に確認をお願いします。

幹事の方は、飲み放題を付けるかどうかを参加者と先に決めておくと、予算の共有がしやすくなります。

デミグラスソースから選べるハンバーグの魅力

ハンバーグは、私が長く向き合ってきた料理です。材料の配合だけでなく、成形、火入れ、提供する順番まで、調整するところがいくつもあります。

夜のコースでは、お客様が前菜を食べる様子にも目を配りながら、メインの準備を進めています。

牛・豚・牛タン挽肉を合わせる自家製パティ

当店のパティは、牛肉と豚肉に牛タン挽肉を加えた3種のブレンドです。

私が牛タンを加えて重視しているのは、噛んだときの弾力と肉の風味です。柔らかいだけではない、ほどよい食べ応えを目指して配合を調整してきました。

食べたときに脂っぽさが残りにくい仕上がりも意識していますが、一般的な合挽肉との脂質量を分析比較したわけではありません。「牛タン入りだから低脂質」とはお伝えせず、食感と味わいの工夫として説明しています。

成形では、肉の状態を見ながら空気を抜き、厚みを揃えます。配合が同じでも、形がばらつけば焼き上がりも揃いません。華やかな工程ではありませんが、提供の安定につながる大事な作業です。

定番デミグラスやイタリアンなど、好みで選ぶ4種類

メインは4種類から選んでいただけます。迷ったときは、普段好きな味や、合わせたい飲み物を教えてください。

種類 味わいの方向性 合わせ方の一例
デミグラス 煮込んだ素材のコクを楽しむ定番 赤ワインなど
イタリアン トマトの酸味とチーズの組み合わせ 白ワインなど
BBQ 香ばしさと甘みを楽しむ味 ビールなど
和風 大根おろしと醤油ベースの後味 お茶やソフトドリンクなど

デミグラスは、野菜や肉の旨味を重ねることを意識して仕込んでいます。「飲めるデミグラス」と表現してくださるお客様もいますが、私としては、その言葉に頼るよりも、ハンバーグと一緒に食べたときのまとまりを大切にしています。

濃いソースが好みならデミグラス、酸味を楽しみたいならイタリアンというように選ぶのも一案です。感じ方には個人差があるので、遠慮なくお尋ねください。

仲間と異なる種類を選んで食べ比べる注文方法

2名であれば、デミグラスとイタリアンなど、違う種類を選ぶと味の比較を楽しめます。3〜4名なら、好みが合えば複数の種類を並べることもできます。

ただ、食べ比べのために苦手な味を選ぶ必要はありません。それぞれが食べたいものを注文して、少しずつ分けるくらいが気軽です。

取り分け皿が必要な場合はお声がけください。シェアする際も、温かいうちに召し上がっていただけると、ソースの香りや食感を楽しみやすくなります。

アレルギーがある場合は、取り分けによる食材の接触も含め、予約時に相談をお願いします。

鉄板とオーブンを使い、中心まで加熱する

ハンバーグの火入れでは、表面の香ばしさと中心部の加熱を分けて考える必要があります。表面に焼き色が付いたことだけでは、中まで安全に加熱できたとは判断できません。

厚生労働省は、食肉の加熱条件として中心部75℃で1分間、または同等の加熱条件を示しています。温度だけでなく保持時間も重要で、中心温度計などを用いた確認が必要です。「72℃に達したから十分」と温度だけで判断する方法は適切ではありません。(mhlw.go.jp)

鉄板で香ばしさを付け、オーブンで内部へ熱を伝える工程でも、安全のための加熱確認が前提です。竹串から出る肉汁や指先の感覚は、安全確認の代わりにはなりません。

そのうえで、厨房では提供の段取りにも気を配ります。私が焼き上がり後の提供で意識している目安は約3分以内です。ただし、これは肉汁や安全性に一律の「限界」があるという意味ではなく、温かい状態で届けるための店内の目安です。

前菜がまだ多く残っているのにメインを出してしまえば、急いで食べていただくことになります。客席の進み具合を見ながら焼くタイミングを調整することも、コースならではの仕事です。

なぜ4,000円以下で洋食ディナーを提供できるのか

税込3,500円という価格を続けるには、料理の材料だけでなく、予約の受け方や仕込み量まで考える必要があります。

私が取り組んでいるのは、必要な数を早めに把握し、準備の無駄を減らすことです。ただし、原価率や廃棄量の集計値を公開しているわけではないため、「ロスがゼロ」「他店より原価をかけている」といった比較はできません。

事前予約で仕込み量を見通しやすくする

夜のコースは、前日17時までの予約をお願いしています。人数が分かると、魚、野菜、パティなどをどの程度準備するか、見通しを立てやすくなります。

当日来店のお客様を広く受ける営業には、別の良さがあります。当店では、夜のコースについては予約制が仕込みと提供の段取りに合っているということです。

予約で分かること 厨房で準備しやすくなること
来店人数 食材と盛り付けの数量
来店予定時刻 前菜やメインの準備順
アレルギーなどの相談事項 対応の可否と作業の確認
グループの人数変更 仕込み量の見直し

ここで、予約制と廃棄ゼロは同じではありません。鮮度の基準に合わないものは使いませんし、急な変更があれば余りが出ることもあります。

無理に使い切るのではなく、余らせにくい量を準備する。その積み重ねが、価格を考えるうえでも役立っています。

手作りの工程を毎日の作業に組み込む

パティの成形やソースの仕込みなど、手を動かす工程には時間がかかります。手作りだから必ず安くなるわけではなく、人件費も必要です。

そのため、私が考えるのは、手間をなくすことではなく、同じ作業を無駄なく進めることです。予約人数に合わせて準備し、提供時に作業が集中しすぎないよう順序を組みます。

ハンバーグなら、配合や成形を整えておくことで、注文後は火入れと仕上げに集中しやすくなります。デミグラスも、煮込む時間と仕上げの確認を分けて段取りを考えます。

価格の理由は一つではありませんが、こうした厨房の準備を整えることが、日々の提供を支えています。

生ドレッシングは48時間を店内の使用期限にする

生ドレッシングには、すりおろした玉ねぎ、人参、リンゴなどを使っています。店内では仕込み後48時間を使用期限とし、それを過ぎたものは営業用に使わず、残っていれば廃棄しています。

これは、当店の材料や製法、保管方法を前提にした運用です。家庭で作るドレッシングを含め、どのような条件でも48時間安全という意味ではありません。

この方針では、仕込む量を間違えるとロスが出ます。以前、厨房で「日持ちする作り方にすれば、負担を減らせるのでは」という意見が出たこともありました。現場を回す立場からすれば、もっともな話です。

それでも私は、今のサラダに合わせたい香りや舌触りを残したいと考えました。そこで、期限を延ばすのではなく、予約数を踏まえて仕込み量を調整する方向を選んでいます。

加熱したドレッシングが劣るということではありません。当店の一皿に、どの味を合わせたいかという判断です。「美味しく健康に」という思いも、酵素やビタミンの効果を断定する言葉ではなく、野菜をおいしく食べてもらう日々の工夫として形にしたいと思っています。

昼の混雑を避け、夜の時間を楽しむ来店の考え方

昼と夜では、同じハンバーグを食べる場合でも、食事の進み方が異なります。

ランチは限られた時間で食事を済ませたい方も多く、夜の予約コースでは、前菜をつまみながら会話を楽しむ方もいます。どちらがよいというより、その日の目的に合わせて選んでいただくのが一番です。

ランチとディナーで異なる食事のペース

ランチで行列ができる日は、厨房も客席も活気があります。一方、夜の予約では、来店人数や時間を事前に把握できるため、コースの準備を進めやすくなります。

比較項目 ランチ 夜の予約コース
食事の組み立て 定食を中心に楽しむ 前菜から順に楽しむ
時間の使い方 休憩中などの食事にも 会話を交えた食事にも
来店前の確認 当日の営業状況や混雑 空席とコースの予約条件
厨房が意識する点 注文に応じた提供 各テーブルの進み具合

夜だから必ず静か、予約すれば待ち時間が一切ない、とまでは言えません。グループの利用状況や料理の進行で変わるためです。

ゆっくり話したい、食後に予定があるなど、ご希望があれば予約時にお伝えください。対応できる範囲を確認したうえでご案内します。

神泉・円山町まで足を延ばすという選択

渋谷で店を探す際は、駅前だけでなく神泉・円山町も候補に入れてみてください。

キッチンハセガワへの徒歩時間は、渋谷駅から約8分、神泉駅から約3分が目安です。渋谷駅は利用する路線や出口によって距離が変わるため、改札を出る時間にも余裕を見ておくと安心です。

私がこの立地で感じる良さは、駅前から少し歩くことで、食事へ気持ちを切り替えられることです。ただし、周辺には夜に営業する店舗もあり、通りの人出や音は曜日・時間帯によって異なります。

「神泉なら必ず静か」と決めつけず、歩く距離や帰りの交通も含めて選ぶと、無理のない外食になります。

気取らず会話を楽しめる洋食店として

当店では、肩肘を張らずに食事を楽しんでいただきたいと思っています。記念日だからといって、難しい作法を気にしていただく必要はありません。

一方で、客席の広さや隣席との距離の感じ方は、人によって違います。個室のような静けさが必要な会食や、席の配置に希望がある場合は、事前に確認をお願いします。

私が料理でできるのは、会話を急かさないよう、食べ進める様子を見ながら次の皿を準備することです。前菜を楽しんでいる途中でメインを重ねない、空いた皿を見て次の工程を進める。そうした小さな調整を大切にしています。

ディナー限定コースの予約手順と注意点

税込3,500円のコースは、事前予約を前提に準備しています。当日来店して同じ内容を注文できるとは限らないため、日程が決まったら受付条件をご確認ください。

確認項目 ご案内している内容 注意点
予約締め切り 来店前日の17時まで 空席や受付状況の確認が必要
受付人数 2名から 1名利用は別途相談
コース価格 1人3,500円(税込) 追加注文は別料金
飲み放題追加 1人1,500円(税込) 合計5,000円、90分ラストオーダー
席料・お通し代・サービス料 0円 コースの適用条件を予約時に確認

予約は、店舗が案内する受付窓口で、希望日・時間・人数を伝え、予約成立の案内まで確認してください。

前日17時までの締め切りと人数の条件

コースは2名から、前日17時までの予約をお願いしています。必要な人数が分かることで、食材の準備や盛り付けの段取りを整えやすくなるためです。

特に、次の内容は早めに知らせていただけると助かります。

  • 人数や来店時間の変更

  • 食物アレルギー

  • 苦手な食材

  • 食事量についての相談

  • 食後の予定などによる時間の希望

すべての要望に対応できるわけではありません。食材や厨房設備の都合もあるため、相談内容に応じて可否をご案内します。

また、キャンセルや人数変更に関する条件は、予約を確定する前に確認してください。仕込みの後になってからの変更を減らすことは、食材を無駄にしないことにもつながります。

希望する過ごし方に合わせて来店時間を相談する

混雑状況は日によって異なるため、「平日18時なら必ず落ち着いている」「20時以降なら空いている」と一律には言えません。

予約の際は、「会話をしながらゆっくり食べたい」「何時までに店を出たい」と目的を伝えていただくほうが、時間帯だけで判断するより相談しやすくなります。

週末や記念日など、希望日時を優先したい場合は、1週間から10日前を一つの目安に空席を尋ねるとよいでしょう。ただし、空席を保証する日数ではありません。

20時以降の来店を考えている場合も、まずその日の営業・受付状況をご確認ください。

渋谷駅・神泉駅からのアクセスは地図で確認する

徒歩時間の目安は、神泉駅から約3分、渋谷駅から約8分です。渋谷駅からは道玄坂方面を経由し、円山町を目指す行き方があります。

ただし、出口や工事、歩く速さによって所要時間は変わります。初めての場合は、店舗名と所在地を地図で照合してから向かってください。

  • 神泉駅からは、駅を出た位置と円山町方面への進行方向を確認する

  • 渋谷駅からは、利用する出口と道玄坂方面への経路を確認する

  • 同行者と待ち合わせる場合は、駅集合か店舗集合かを先に決める

  • 遅れそうな場合は、分かった段階で店舗へ連絡する

厨房では予約時刻を目安に準備しています。到着時間が変わると分かれば、可能な範囲で段取りを調整できます。

日常の食事から記念日まで、予算と食べ方に合う洋食ディナーを

税込3,500円という価格だけで、すべての方に合う食事になるわけではありません。量、味、飲み物、過ごしたい時間が合って初めて、納得できる外食になると思っています。

当店のコースは、次のような場面で検討していただけます。

利用シーン 事前に考えておきたいこと コースの活用方法
カジュアルな記念日 1人あたりの総予算 料理と1杯を3,500円で組み立てる
友人との食事 追加注文と支払い方法 基本料金を共有しておく
仕事帰りの夕食 来店時刻と食事量 予約時に希望を相談する
複数人の会食 飲み物の杯数 飲み放題を付けるか先に決める

私が初期のコースで学んだのは、「たくさん出した」という作り手の達成感と、お客様の満足は一致しないということでした。その経験が、今の皿の組み合わせや提供の仕方につながっています。

学生から大人まで、価格と中身を見て選べるように

学生の方にも、仕事帰りの方にも、まずは内容を見て選んでいただきたいと思っています。

判断材料になるのは、例えば次のような点です。

  • メインは牛・豚・牛タン挽肉を合わせたハンバーグ

  • 前菜、サラダ、スープ、デザートまで含む全6品

  • サラダは10種以上の野菜を組み合わせ、店内計量では約120g

  • 1人1杯のドリンク付き

  • 追加注文がなければ1人税込3,500円

一方、たくさん飲みたい方や、主食をしっかり食べたい方は、その条件で総額を確認してください。

「安いから選ぶ」だけでなく、「この内容なら自分の食べ方に合う」と判断できる情報を出すことが、店としての誠実さだと考えています。

仕事帰りやデートでは、食事量と好みを先に共有する

夜の食事で無理をしないためには、同行者と予算や好みを軽く話しておくのがおすすめです。

お酒を飲むか、濃いソースが好きか、食事の後に予定があるか。そこが分かるだけでも、注文や来店時間を決めやすくなります。

私も「美味しく健康に」という思いで献立を考えていますが、食後の体調は、食べた量や時刻、その日の体調などによって変わります。特定のソースやバジルアイスによって、翌朝の胃もたれを防げるとは言えません。

バジルアイスは、あくまで香りと冷たさを楽しむ食後の一品です。無理に完食するより、自分に合った量で食事を終えていただくほうが大切だと思っています。

最後の一口とお会計まで納得できる食卓を目指して

私にとってコース料理は、メインの一皿だけで完成するものではありません。最初の前菜を食べ、温かい料理を味わい、最後に「ちょうどよかった」と思っていただけるところまでが仕事です。

量を増やしすぎた失敗からは、食べ終わりを考えることを学びました。生ドレッシングの仕込みでは、残したい味と現場の負担を両立する難しさを感じています。ハンバーグを焼くときには、厨房の都合だけでなく、客席のペースを見る必要があります。

税込3,500円、ワンドリンク付き、追加の席料なし。その分かりやすい枠の中で、料理と時間をどう楽しんでいただくか。これからも、目の前のお客様の様子を見ながら調整を重ねていきます。

よくある質問

渋谷で4,000円以下のディナーを探しています。ドリンク込みで収まりますか?

キッチンハセガワの夜予約限定コースは、ワンドリンク付きで1人3,500円(税込)です。追加注文がなければ、席料・お通し代・サービス料は0円で、4,000円以内に収まります。

税込3,500円のハンバーグコースには何が含まれますか?

生ハム、真鯛のカルパッチョ、サラダ、スープ、ハンバーグ、バジルアイスの料理6品と、ドリンク1杯が含まれます。仕入れによる変更や主食の有無は、予約時に確認してください。

ディナーコースは当日予約や1人でも利用できますか?

ご案内している受付条件は、2名以上、来店前日の17時までの予約です。当日のコース利用や1名での食事については、別途店舗へ相談してください。

サラダの野菜は何種類で、どのくらいの量ですか?

サラダは10種以上の野菜を組み合わせ、店内で計量した際は1人前約120gでした。種類や重量は、仕入れや盛り付けによって多少変わります。

ハンバーグは2人で違う味を選んでシェアできますか?

4種類からそれぞれ好みの味を選べるため、2人で異なる種類を注文して分ける楽しみ方もできます。取り分け皿やアレルギーへの配慮が必要な場合は、注文前に相談してください。

飲み放題を付けても4,000円以下ですか?

飲み放題はコースに1,500円(税込)追加となるため、合計は1人5,000円(税込)で、4,000円以下には収まりません。90分ラストオーダーで、対象ドリンクや滞在可能時間は予約時に確認してください。

引用・参照元

この記事を書いた理由

著者 - 石澤 康樹(キッチンハセガワ 店主)

渋谷の街で20年以上厨房に立ち続けていますが、お客様から「居酒屋に入ったらお通し代や席料が重なり、思っていた以上に会計が高くなって驚いた」という声を耳にすることが少なくありません。せっかくのディナーでお会計に不安を感じたり、料理の質にがっかりしてほしくないという強い思いが、私にはあります。

外食であっても体に優しく栄養バランスの整った食事をお届けしたいという想いから、当店では10種類以上の野菜を使ったサラダや、鮮度を保つため2日以内に使い切る自家製生ドレッシングなど、毎日の手間を惜しまず仕込みを続けています。看板のハンバーグも、牛肉と豚肉に牛タン挽肉を合わせたパティを10種類以上のスパイスと共に手作りし、妥協のない一皿を追求してきました。

事前の予約制などを通じて食材のロスを極限まで抑える現場の工夫を重ねることで、手作りの本格的な洋食を、追加の心配がない4000円以下の明朗なコースとして形にすることができました。気兼ねなく心とお腹を満たし、笑顔で特別な夜を過ごしていただくための選択肢を知ってほしいと考え、この記事を書き上げました。