キッチンハセガワが嵐にしやがれで絶賛!肉汁ハンバーグの秘密と渋谷の待ち時間攻略法

query_builder 2026/10/20
著者:キッチンハセガワ
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日本テレビ系『嵐にしやがれ』の肉汁デスマッチで紹介されたのは、キッチンハセガワのデミグラスハンバーグ定食です。番組の味を目当てに訪れるなら、ランチの売り切れを考慮した早めの来店がポイント。店主としての現場の目安では、平日は13:15〜13:30頃、休日は早ければ12:45前後に完売する日もあります。ただし、混雑や仕込み状況によって異なります。多くのファンや洋食好きが渋谷へ足を運ぶものの、事前の確認なしでは、行列や早仕舞いで入店できないこともあります。

番組内で相葉雅紀さんと松本潤さんが激突したレモン汁早搾り対決の末に登場した、あのハンバーグ。味を支えるのは、牛・豚・牛タン挽肉の3種類を合わせ、毎日店内で手ごねする工程です。(kitchen-hasegawa.com) 私の記憶では、放送後は仕込みが通常の約3〜4倍、1日150〜200食分に増え、手首への負担と味のばらつきに向き合う日々でした。古いレビューや口コミだけでは、現在の提供状況や待ち時間までは判断できません。

目当ての味をできるだけ無理なく楽しむ鍵は、混雑の傾向を踏まえた来店計画と、神泉駅からのアクセス、夜の予約という選択肢を知ることにあります。公式サイトではディナーの予約も受け付けていますが、希望するハンバーグやコースの提供内容は予約時に確認してください。(kitchen-hasegawa.com) 食べ方にも、厨房からお伝えしたい工夫があります。私のおすすめは、サラダを3分の1ほど残し、ハンバーグの合間に楽しむこと。自家製生ドレッシングの酸味が、濃厚なデミグラスの味わいに変化を添えてくれます。

放送回の熱戦の舞台裏から、肉汁を生かす調理の工夫、待ち時間を考慮した実践的な来店ノウハウまで、厨房の視点からお伝えします。何年経っても、番組をきっかけに訪ねてくださるのは料理人としてうれしいことです。画面越しに気になったあの味を楽しむための道標として、役立ててください。

## キッチンハセガワが嵐にしやがれの肉汁デスマッチで反響!2016年の放送回を振り返る

一般的には、テレビで紹介された飲食店の話というと、放送された料理や出演者の感想が中心になります。私の場合は、2016年5月21日放送の『嵐にしやがれ』を思い出すと、まず浮かぶのは放送翌日からの仕込み台の風景です。

それまで平日に50〜60食ほどだったランチに対して、放送後は150〜200食分を準備する日が続きました。番組を見て訪ねてくださるお客様を迎える喜びと、いつもの味を保てるだろうかという緊張。その両方を抱えながら、厨房に立っていました。

渋谷・円山町にあるキッチンハセガワが紹介されたのは、「アツアツの肉汁に溺れやがれ!肉汁デスマッチ」のハンバーグ部門です。放送で伝わった料理の特徴に加えて、料理を届けるまでの工夫や、その後に厨房で起きたことを振り返ります。

2016年5月21日放送の肉汁デスマッチで紹介された理由

番組では、牛と豚の合挽き肉に牛タン挽き肉を加えていること、そして前年のハンバーググランプリで金賞を受賞したことをご紹介いただきました。

受賞したのは、2015年の「ハンバーググランプリ」エコノミーバーグ部門です。放送後に受賞したのではなく、受賞が先で、番組への登場が翌2016年という順序になります。

私がハンバーグを作るうえで大切にしているのは、切った瞬間の見た目だけではありません。噛んだときに肉の味があり、ソースやご飯と合わせても食べ進めやすいこと。そのために、牛・豚・牛タンの3種を組み合わせています。

項目 キッチンハセガワで大切にしていること
肉の配合 牛・豚・牛タン挽き肉の3種を組み合わせる
食感 柔らかさだけでなく、噛んだときの歯切れも調整する
香り 10種類以上のスパイスで肉やソースとのバランスを整える
提供 注文後に最終成形し、焼き上げて届ける
評価実績 2015年ハンバーググランプリのエコノミーバーグ部門金賞

選考や番組採用の判断を、料理人である私がすべて説明できるわけではありません。ただ、普段の厨房で積み重ねてきた工夫を取り上げていただけたことは、素直にうれしく感じました。

相葉雅紀さんと松本潤さんが挑んだレモン汁早搾り対決

この回でハンバーグをかけて対決したのは、相葉雅紀さんと松本潤さんです。競技は、30秒以内により多くのレモン汁を搾る「レモン汁早搾り対決」でした。

結果は相葉さんの勝利。松本さんは、この回では最後まで料理を食べられないという結末になりました。

料理を用意する側にとっては、対決があるからこその難しさもあります。通常の店舗営業なら、お客様の注文から提供までの流れを厨房で組み立てられますが、収録では進行に合わせる必要があります。

私が気を張っていたのは、「焼き上がった料理を、どの段階で出せるのか」という点でした。早く仕上げすぎれば冷めますし、遅ければ進行を待たせてしまいます。

そこでスタッフの方と提供までの段取りを確認し、焼き始める時刻を逆算しました。勝負の行方を見守る一方で、厨房側では別の時計を見ていた、というのが当時の実感です。

デミグラスハンバーグを届けるまでに迷ったこと

番組でお出ししたのは、デミグラスハンバーグ定食です。

収録に向けて、私が心配したのは提供までの時間でした。「冷めても柔らかく感じられるように、脂を増やしたほうがよいのでは」と迷ったこともあります。

ただ、テレビに映るために普段とは違う配合へ変えてしまえば、お店に来たお客様が食べる料理との間に差が生まれます。それは避けたいと思いました。

最終的に重視したのは、配合を変えて対応することではなく、十分な加熱を行ったうえで提供の段取りを詰めることです。焼き上がりと試食のタイミングを近づけるため、スタッフの方と調整を重ねました。

相葉さんが召し上がる様子を見たときは、ようやく肩の力が抜けました。二宮和也さんにも分けて召し上がっていただいた場面は、私にとって印象に残っています。

なお、この試食はスタジオで行われたものです。店舗に「相葉さんが番組で座った席」があるわけではありませんが、料理をきっかけに当時を思い出しながら楽しんでいただければと思っています。

なぜ番組で注目されたのか?ハンバーググランプリ金賞の一皿を支える仕込み

放送では肉汁が分かりやすい特徴として伝わりましたが、厨房で調整しているのは肉汁の量だけではありません。

肉の食感、香り、ソースを合わせたときの濃さ、そして食べ終わるまでの味の変化。2015年の金賞受賞も励みになりましたが、それを完成形とは考えず、日々の仕込みで見直しを続けています。

牛タン挽き肉を加えた3種配合で目指す食感

牛と豚に牛タン挽き肉を加える理由は、私の場合、旨味だけでなく歯切れにもあります。

柔らかさを求めるあまり、全体が均一になりすぎると、噛んだときの印象が弱く感じられることがあります。一方で、肉の存在感を強くしすぎても、定食として食べ進めにくくなる。その間を探るための3種配合です。

肉の種類 配合で意識している役割
牛肉 肉らしいコクと旨味の土台
豚肉 脂の甘味と口当たりの調整
牛タン挽き肉 風味と、噛んだときの食感の変化

細かな配合比率は公開していません。ただ、牛タンを入れれば、それだけで同じ仕上がりになるわけではありません。挽き方や混ぜ方、成形、火入れまで含めて調整しています。

また、牛タンが肉汁を閉じ込める仕組みを科学的に測定したわけではありません。私がお伝えできるのは、試作と実食を重ねたなかで、この組み合わせが目指す食感に合っていたという現場の手応えです。

10種類以上のスパイスは、肉の味を隠さないために使う

スパイスは10種類以上を組み合わせています。ただし、数を増やすこと自体を目的にしているわけではありません。

私が見ているのは、焼き上がりの香りと、デミグラスソースを合わせたあとのまとまりです。肉だけを食べたときにはよくても、ソースをかけると香りが強すぎることがあります。

そのため、試食ではハンバーグ単体で判断せず、ご飯やサラダも含めた定食の状態で確かめます。ひと口目の印象がよくても、途中で香辛料ばかりが気になるようなら、配合を見直します。

「胃もたれしない」と一律にお約束できるものではありません。食後の感じ方には個人差がありますが、私は濃厚さと食べ進めやすさの両立を目指しています。

注文後の最終成形を続ける理由と、放送後にぶつかった壁

キッチンハセガワでは、仕込みで用意したタネを、注文を受けてから最終成形して焼き上げています。手早く空気を抜き、厚みを整える工程です。

放送後、この作業の負担が一気に増えました。150〜200食分を準備する日には、扱う肉が30kgを超えることもあり、成形を繰り返すうちに手首を痛めかけました。

当時の記憶では、朝5時に起き、睡眠が2時間ほどになってしまう日もある状態が約2か月続きました。今振り返ると、続けられる働き方ではありません。反響への対応と、無理のない仕込み体制を両立させる難しさを痛感しました。

忙しさのなかで、先に焼いて温め直す方法も試しました。しかし、私たちの試作では焼きたてと比べて食感や肉汁の感じ方に差があり、そのまま置き換えることはできませんでした。

「テレビで見た料理を食べたい」と並んでくださる方に、納得したものを届けたい。注文後の最終成形を続ける判断には、そんな経緯があります。

デミグラスソースと定食の脇役たち!一食全体で考える洋食の味

私にとって、ハンバーグ定食は主菜だけで完成する料理ではありません。ソース、ご飯、サラダ、食後のひとくちまで合わせて、一食として考えています。

番組では短い時間で伝わる肉汁が中心になりましたが、お店ではぜひ、その前後も含めて味わっていただきたいと思います。

香味野菜と煮込む自家製デミグラスソース

デミグラスソースでは、肉の旨味と香味野菜の風味を重ね、時間をかけて味を整えています。

数日かける仕込みのなかで私が気にしているのは、単に濃くすることではありません。ハンバーグの肉汁が加わったときにも、味の輪郭が残るかどうかです。

煮詰まったソースだけを味見すると十分でも、実際の皿では印象が変わります。肉、ご飯、付け合わせと合わせて確かめる必要があります。

確認する場面 私が見ている点
ソース単体の味見 塩味、酸味、香りのまとまり
ハンバーグと合わせるとき 肉の風味を覆いすぎていないか
ご飯と食べるとき 濃さが強すぎず、食事としてまとまるか
食べ進めたとき 同じ味が続いて単調に感じられないか

色や艶も大切ですが、最後は食べたときのバランスです。写真では分からない部分こそ、厨房で確かめたいと考えています。

2日以内に使い切る生ドレッシングと、サラダを残す食べ方

サラダには10種類以上の野菜を使い、自家製の生ドレッシングを合わせています。ドレッシングは、仕込んでから2日以内に使い切る運用です。

これは「2日置いて熟成させる」という意味ではありません。仕込んだものを長く持ち越さず、風味を確かめながら使うための目安です。

私からおすすめしたい食べ方がひとつあります。ハンバーグが届く前にサラダを全部食べ切らず、3分の1ほど残してみてください。

デミグラスハンバーグを数口食べたあとに、野菜を挟む。口の中の味わいが切り替わり、次のひと口を違った印象で楽しめます。

もちろん、サラダを先に食べるのも、ご飯と交互に食べるのも自由です。「こう食べなければいけない」という作法ではなく、料理人として試していただきたい組み合わせです。

食後のひとくちバジルアイスまで含めた献立

食後にお出しする、ひとくちサイズのバジルアイスも定食の楽しみのひとつです。

肉料理のあとに甘さを重ねるだけでなく、ハーブの香りで食事を締めくくりたい。その考えから献立に組み込んでいます。

ハンバーグで満足感を出し、サラダで味に変化をつけ、最後にバジルの香りを残す。私が考える「食べ終わりまでの設計」は、こうした一皿ずつの役割の積み重ねです。

提供内容はメニューや営業状況で変わる場合がありますので、バジルアイスまで楽しみたい方は、注文時にセット内容をご確認ください。

マツコの知らない世界などのメディアに紹介されてきた理由を、厨房から考える

キッチンハセガワは、『嵐にしやがれ』のほか、『マツコの知らない世界』などでもご紹介いただいてきました。

取材があると、普段の仕事を説明する機会が生まれます。なぜ牛タンを加えるのか、なぜ注文後に成形するのか。いつもの作業を言葉にすることで、私自身が料理の狙いを整理することもあります。

映像で伝わる肉汁と、実際に食べたときの味をそろえる

テレビでは、湯気やソースの艶、切ったときの肉汁が料理の魅力を伝えます。ただ、私が大切にしたいのは、映像で抱いた期待と、店で食べた印象が離れすぎないことです。

収録に向けて脂の量を変えるか迷った経験も、その問題につながっています。画面に映る一瞬だけを整えても、店に来た方の食事にはつながりません。

画面で伝わりやすい要素 店舗で確かめていただきたいこと
切ったときの肉汁 噛んだときの肉の風味と食感
デミグラスソースの艶 ご飯と合わせたときの味のまとまり
ふっくらした形 表面と内側の食感の違い
定食全体の盛り付け サラダから食後までの組み合わせ

写真を撮ってくださることもうれしいですが、温かいうちのひと口も、ぜひ楽しんでいただければと思います。

ハンバーグ以外の洋食を選ぶ楽しみ

番組をきっかけに初めて来店される方には、デミグラスハンバーグが分かりやすい入口になります。一方で、何度か来てくださる方には、ほかの洋食も楽しんでいただきたいと思っています。

チキンカツやポーク料理、エビフライなど、ハンバーグ以外の料理にも、それぞれの食感やソースとの組み合わせがあります。

  • 揚げ物なら、衣の食感と中の火の通り方

  • チキン料理なら、肉の厚みに合わせた焼き加減

  • ポーク料理なら、肉の旨味とソースの相性

  • 組み合わせのメニューなら、主菜同士の味の重なり

提供する料理や組み合わせは、その日のメニューをご確認ください。番組の味を目当てに来た日と、普段のランチとして立ち寄る日。それぞれに選ぶ楽しみがあればうれしいです。

神泉・円山町で、普段の食事として選ばれる店へ

メディアで知っていただくことと、日常的に利用していただくことは、同じではありません。

遠方から番組を思い出して訪ねてくださる方にも、近くで働いていて昼食に来る方にも、その日の一食を楽しんでいただく必要があります。

放送後の行列を経験して感じたのは、話題になったときほど、目の前の注文に集中することの大切さでした。以前の放送を知らない方にも、料理を食べて「また来よう」と思っていただける店でありたいと考えています。

聖地巡礼前に知っておきたい!キッチンハセガワの混雑状況と待ち時間対策

「せっかく来たのに売り切れだった」という状況は、お客様にも私たちにも残念なことです。

ただし、混雑や完売時刻は曜日、天候、周辺の催し、注文内容によって変わります。以下の数字は、店頭で把握している傾向としての目安であり、一定期間の全営業日を集計した平均値ではありません。

ランチは11時30分開始、営業時間より完売を意識する

ランチの開始時刻は11時30分です。終了予定時刻とは別に、食材がなくなれば早めに営業を終える場合があります。

店頭での目安として、平日は13時15分〜13時30分ごろに完売の案内を出すことがあり、土日や連休は12時45分前後に当日分がなくなる日もあります。

「14時までに行けば大丈夫」と考えるよりも、ハンバーグを目的に訪れる日は開店前後を目指すほうが、予定を組みやすいと思います。

なお、公式案内にはランチ終了時刻が15時30分と16時の両方で掲載されている箇所があります。遅めの来店を予定される場合は、当日の営業状況も含めて店舗へご確認ください。

平日と休日の違いと、到着時刻の考え方

店頭では、平日の開店15分前に10〜15名ほど、混み合う休日には開店30分前に20名を超える列になることがあります。

来店する日 開店前の状況の目安 到着時刻を考える際の目安 完売について
平日 11時15分時点で10〜15名ほど並ぶことがある 11時15分前後 13時15分〜13時30分ごろに完売する日がある
土日・連休 11時時点で20名を超える日もある 11時前後 早い日は12時45分前後に完売することがある
大きな催しがある日 通常の曜日傾向と異なる場合がある その後の予定に余裕を持つ 普段より早く売り切れる可能性がある

遅い時間は列が短く見えても、残りの食数が少ないことがあります。そのため、「13時20分なら空いている」といった時間だけの判断はおすすめしません。

また、列の人数から待ち時間を一律には計算できません。注文後に成形と加熱を行うため、入店後の調理時間も含め、次の予定を詰めすぎないようにしてください。

並ぶ際は、近隣のお店の入口や通路をふさがないよう、ご協力をお願いいたします。

テイクアウトの注文方法と、持ち帰る際の注意点

店内で食べる時間が取れない場合には、テイクアウトも選択肢になります。

ただし、店内用の食材が完売したあとでも、必ず持ち帰りを用意できるわけではありません。列を見てから切り替えるより、利用したい日時が決まった段階で確認いただくと安心です。

  1. 電話で、希望する料理と個数を伝える
  2. 受け取り希望時刻を相談する
  3. 注文の可否と、受け渡し方法を確認する
  4. 受け取った料理は長時間持ち歩かず、早めに食べる

温かい店内の料理と、移動後のお弁当では、温度も食感も異なります。焼きたてと同じ状態を保証するものではありませんが、予定に合わせて利用方法を選んでいただければと思います。

渋谷駅からのアクセスガイドと神泉駅からのルート

所在地は、東京都渋谷区円山町22-16です。最寄りは京王井の頭線の神泉駅で、渋谷駅からも徒歩でお越しいただけます。

開店前を目指す場合は、駅に着く時刻だけでなく、改札や出口から歩く時間も予定に入れておくと安心です。

神泉駅から徒歩1〜2分を目安に

神泉駅からは、徒歩1〜2分ほどが目安です。初めての方や、渋谷駅構内の移動に不慣れな方には、店舗までの徒歩区間が短い選択肢になります。

駅を出たら、地図で「円山町22-16」を確認してお越しください。出口や進行方向によって見える景色が変わるため、左右の曲がり方だけを覚えるより、所在地を確認するほうが迷いにくくなります。

雨の日は、駅から近くても列で待つ時間が生じる場合があります。歩く距離に加えて、待機中の天候対策も考えておいてください。

渋谷駅からはマークシティ経由も選択肢

渋谷駅からは徒歩約10分が目安ですが、利用する路線や出口、信号待ちによって所要時間は変わります。

マークシティの館内を経由して道玄坂上方面へ出る方法もあります。ただし、館内の利用可能時間や通行状況によっては、地上を歩くほうが分かりやすい場合があります。

行き方 検討するときのポイント
神泉駅から歩く 店舗までの徒歩区間を短くしたい場合
渋谷駅からマークシティ方面を経由 館内通路を利用しながら移動したい場合
渋谷駅から地上を歩く 地図で現在地を確認しながら進みたい場合

マークシティを利用しても、店舗まで全区間が屋内になるわけではありません。坂道や屋外の区間もあるため、雨の日や暑い日は無理のない移動をお願いします。

円山町の店舗を見つける目印

店舗は、オレンジを基調とした外観と、入口周辺の植物が目印です。

  • 店名の表示

  • 入口周辺のグリーン

  • 当日のメニューや営業案内

植物の配置や店頭表示は変わる場合があります。香りや行列だけを頼りにせず、店名と住所を照らし合わせてください。

到着した際に列がある場合は、最後尾をご確認ください。営業や完売の案内が出ている場合には、そちらも合わせてご覧いただけると助かります。

ランチの行列が気になる方へ!ディナー予約という選択肢

ランチの早い時間に到着するのが難しい方には、ディナーの予約もご検討いただけます。

ただし、「夜は前日までの完全予約制コースのみ」という案内ではありません。現在の公式メニューには、コースのほか、セットや単品料理も掲載しています。希望する利用方法について、予約時にご確認ください。

ランチとディナーで異なる予約の扱い

ランチは予約を承っていませんが、ディナーは予約を受け付けています。

昼の行列を避けたい方や、遠方からの来店で予定を立てたい方にとって、先に空席を確認できることは利点です。

利用方法 席の予約 来店前に確認したいこと
ランチ 予約不可 当日の営業、食材の残り、列の状況
ディナー 予約受付あり 空席、希望の料理、来店時刻
ディナーコース プランに応じて確認 コース内容、人数、予約条件

予約があっても、案内や料理提供の待ち時間が必ず0分になるわけではありません。観劇やライブなどの予定がある場合は、退店したい時刻もあらかじめご相談ください。

記念日や集まりには、料理の選び方を相談する

夜は、ハンバーグに加えて前菜やスープ、肉料理、お飲み物を組み合わせて楽しめます。

コースで流れを任せるか、食べたい料理を単品で選ぶか。集まりの目的や食事量によって、利用しやすい方法は異なります。

  • 番組で紹介された味を目当てにするなら、デミグラスハンバーグの提供を確認する

  • 複数人で楽しむなら、料理の取り分けやコース内容を確認する

  • お祝いで利用するなら、希望する過ごし方を予約時に相談する

  • お酒を飲まない方がいる場合は、飲み物の選択肢も確認する

「聖地巡礼だからランチでなければいけない」ということはありません。ご自身の予定に合った時間帯で、料理を楽しんでいただければうれしいです。

予約で分かる来店時刻を、提供の段取りに生かす

スタジオ収録で学んだのは、料理の仕上がりだけでなく、届けるまでの段取りが大切だということでした。

予約では、来店予定時刻や人数を事前に把握できます。その情報をもとに仕込みやサービスの準備を進められることは、厨房にとっても助けになります。

ただし、肉汁の状態が「焼き上がりから数十秒だけ」と決まっているわけではありません。大きさや加熱、温度によって変わるため、私は時間だけではなく、料理の状態と提供の流れを合わせて見ています。

安全に火を通し、お客様の食事の進み方に合わせて届ける。昼も夜も、その基本は変わりません。

料理人としての経験から伝えたい、キッチンハセガワの想い

キッチンハセガワの開店は2013年7月17日です。料理人として積み重ねてきた経験と、この場所で店を営んできた年月は、分けてお伝えしたいと思います。

テレビで知っていただいた方も、近くを歩いていて入ってくださった方も、厨房から向き合うのは、その日の一皿です。

試作を重ねて考えてきた「美味しく健康に」

店のテーマである「美味しく健康に」は、料理を食べれば特定の健康効果が得られる、という意味ではありません。

野菜も食べられること、肉料理に香りや食感の変化があること、満足感だけに偏らない献立であること。私たちが日々の食事として大切にしたい方向性です。

取り組み 厨房で意識していること
3種の肉の配合 旨味と食感を両立させる
10種類以上のスパイス 主張を強めすぎず、料理全体に合わせる
自家製デミグラス 肉やご飯と合わせたときの味を確かめる
野菜サラダ 主菜の合間にも楽しめる一皿にする
生ドレッシング 2日以内に使い切り、風味を管理する

「脂が多ければ必ず胃もたれする」「スパイスを使えば消化を助ける」と、一律に言えるものではありません。私ができるのは、食べたときの感覚を確かめながら、献立を整えることだと考えています。

放送当時を守ることと、今の味へ改良すること

2016年の放送は大切な出来事ですが、当時の料理をそのまま固定することが、期待に応える方法だとは思っていません。

その後も、スパイスの配合やドレッシングの味を見直してきました。以前の味を否定するためではなく、今の仕込みと提供のなかで、より納得できる一皿に近づけるためです。

私自身は、現在のハンバーグに手応えを感じています。ただし、「昔より必ず美味しい」と、すべての方の感じ方まで決めることはできません。

放送当時の印象と比べたい方も、初めて食べる方も、ご自身の味覚で楽しんでください。その感想を伺えることが、次の仕事につながります。

嵐のファンの方へ、何年経っていても歓迎しています

客席で、グッズを出すのをためらいながら記念写真を撮っている方を見かけたことがあります。その気遣いはありがたいのですが、「昔の番組を見て来ました」と遠慮なさらなくて大丈夫です。

何年経っても、番組をきっかけに店を覚えていてくださることは、料理人としてうれしいことです。

アクリルスタンドなどと料理を撮影したい場合は、周囲のお客様が写り込まないこと、通路や隣席にはみ出さないこと、長時間席を占有しないことにご配慮ください。大きなグッズや撮影方法に迷う場合は、ひと声かけていただけると助かります。

特定の席や撮影条件を保証するものではありませんが、できる範囲で気持ちよく過ごしていただきたいと思っています。

「嵐にしやがれを見て来ました」。そのひと言を、今も楽しみにしています。

よくある質問

キッチンハセガワが嵐にしやがれで紹介されたのはいつですか?

2016年5月21日放送の「肉汁デスマッチ」です。ハンバーグ部門で紹介され、相葉雅紀さんと松本潤さんが30秒のレモン汁早搾り対決に挑みました。

相葉雅紀さんが食べたハンバーグを注文するには?

番組でお出ししたのは、牛・豚・牛タン挽き肉の3種を使ったデミグラスハンバーグ定食です。来店時はデミグラスハンバーグを希望すると伝え、現在のセット内容や提供の有無を確認してください。

番組で相葉雅紀さんが座った席を予約できますか?

2016年5月21日の番組での試食はスタジオで行われたため、店舗に番組で使用した席はありません。ランチの席予約は承っていませんが、ディナーは予約を受け付けています。

ランチのハンバーグが売り切れる前に行くには何時が目安ですか?

11時30分開店に対し、平日は11時15分前後、休日は11時前後の到着がひとつの目安です。平日は13時15分〜13時30分ごろ、休日は早いと12時45分前後に完売する日もあり、到着時刻によって提供を保証するものではありません。

嵐のグッズと料理を一緒に撮影しても大丈夫ですか?

記念撮影は、周囲のお客様の写り込みや通路へのはみ出しに配慮してお楽しみください。例えばアクリルスタンド1点を手元に置く程度でも、隣席に近い場合や撮影方法に迷う場合はスタッフにご相談ください。

放送当時と現在のハンバーグは同じですか?

牛・豚・牛タン挽き肉の3種を組み合わせる基本は大切にしながら、スパイスやドレッシングの調整を続けています。2016年当時の完全再現ではなく、現在の厨房で改良を重ねた料理としてお楽しみください。

引用・参照元

この記事を書いた理由

著者 - 石澤 康樹(キッチンハセガワ 店主)

『嵐にしやがれ』で当店のハンバーグをご紹介いただいて以降、ありがたいことに渋谷・神泉の路地裏まで足を運んでくださるお客様が急増しました。しかし現場の厨房に立ち続ける中で、遠方からわざわざお越しいただいたにもかかわらず、長蛇の列による待ち時間やランチの完売によって召し上がっていただけなかったお客様のお姿を目の当たりにし、料理人として大変心苦しく悔しい思いをしてきました。

飲食業界に20年以上携わる中で、私が一貫して追求してきたのは「美味しく健康(キレイ)に」という信念です。牛タン挽肉を加えた3種類の肉の配合、10種類以上のスパイス、数日間煮込むデミグラスソース、そして2日以内に使い切る生ドレッシングなど、すべての仕込みに一切の妥協を排して向き合っています。だからこそ、作り置きではなく最高の焼き加減で、万全の状態で味わっていただきたいのです。

テレビをきっかけに興味を持ってくださった皆様に、無駄な待ち時間やすれ違いのストレスなく、心から喜んでいただける洋食のひとときを届けたい。その強い想いから、厨房の現場で培った確かな混雑状況や、肉汁の秘密を余すことなくお伝えすべく筆を執りました。